大学生お財布事情

新生活を始めた多くの大学生がぶつかる壁、「お金のやりくり」。 特に一人暮らしの学生は、保護者からの仕送りやアルバイトの費用で高校生の時と比べて手にする額が多くなることでしょう。

しかし忘れてはならないのが、家賃や食費など出ていくお金も増えるということ。大学生が暮していくのに必要な費用はどれくらいのなのでしょうか?

一人暮しの学生を例に挙げてご紹介いたします。

一人暮しの大学生お財布事情

大学生の収入

ひと月に大学生が手にするお金は大きく分けて3つ。

仕送り:保護者から送ってもらうお金です。
アルバイトの給与:大学生が自由に使えるお金の中心になる収入です。
奨学金:学生生活を援助するために、企業や自治体から給付される費用です。

もちろん、アルバイトをしていない学生や奨学金を受給していない学生も多くいますので、ひと月に学生が手にする額はそれぞれ違いますが高校時代のお小遣いと比べると格段に高い収入となることが多いようです。

一カ月に必要な費用は?

では、収入とは逆にひと月の間に出ていくお金はどのくらいになるのでしょうか。

  1. 家賃:一人暮らしをするうえで、最もお財布に響くのが家賃。 1ルームマンションでも数万円という費用が毎月必要となってきます。少しでも費用を抑えたいという学生さんは、家具付きの学生マンションや、学生寮・学生会館などを借りると、月々の費用を抑えることができます。
  2. 電気・ガス代のこと。学生の一人暮らしの場合はそれほど多くならないものの、毎日お風呂に入ったり、寒い時や暑い時に空調をつけっぱなしにしてしまうと、お財布に響きます。 なお、オール電化などの場合は、ガス料金がなくなるため若干安くなります。
  3. 水道料金:一部の物件では、月々固定額が家賃に加えられていて使い放題のものもあります。契約時に確認しましょう。
  4. 食費:実家にいない場合は、三度の食事を自分で用意しなくてはなりません。1日3食で1000円に抑えても、30日で30,000円かかります。

ここまでのものは、毎月必ず必要になる費用です。 ここまででも、かなりの費用が必要になりますが、月々必要となる生活費は実はこれだけではないのです。

学生生活ではこんな費用も必要になる!

一人暮しの生活では、さらにいろいろな費用が必要になります。 例えば

  • 携帯料金:学生の必需品、メールや電話をよくする方は月額が10,000円を超えてしまうことも。
  • 交通費:学校へ行くための定期代など。定期料金は長期間指定すると割安になります。
  • 交際費:サークルなどに入っている学生さんは、サークル費用や飲み会の費用が必要になることも。
  • 教材費:学校で指定された本などを購入する費用。大学で使う書籍には値の張る専門書もあります。
  • 日用雑貨:実家にいるとわかりませんが、皿洗い・洗濯・ゴミ捨て・掃除、これらにも少しずつですが費用かかります。

さらに、病気になったときの治療費など、万一の出費も考えておく必要があるかもしれません。 こうした様々な費用を一カ月の収入から除いた残りが、服やデートなどに使える自由なお金。 一人暮らしの学生さんが一カ月に使える自由なお金は意外と少ないのが現実のようです。

節約するなら学生向けの物件がお得!?

毎日の生活の中で、光熱費や食事はある程度節約することができるようです。 でも毎月決まった額を払わなければならない家賃は、なかなか節約するのが難しいもの。 学生向けのリーズナブルなマンションや、アパートを選んで月々の費用を抑えるのも賢い方法です。 学生会館や学生寮を選べば、三度の食事代もセーブすることが可能。 一人暮しを始めてから後悔しないように、お部屋はしっかり選びましょう。

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